2013年05月27日

一乗寺界隈散策 ご報告

新緑の清々しい時候となりました。

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18日、23日の両日、堤講師の案内による一乗寺界隈散策をいたしました。
そのもようをごらんください。両日とも晴天に恵まれ、爽やかな一日となりました。


初めに西本願寺北山別院を訪ねました。

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親鸞聖人の由緒を示す別院です。

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この鐘がこんないわれを持っていたなんて、まったく知りませんでした。驚き! 
最後にみんなで聞いた音色、忘れられません。

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御聖水 扉を開けて中を。とてもきれいな水に感動しました。

そういえばこのお寺の山号は聖水山……。 傍らの影向石にも
注目です。


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次の訪問地は金福寺。俳句愛好者の聖地で、幕末の貴重な遺跡でもあります。

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蕪村らによって建てられた芭蕉庵の由来が熱く語られます。

まるでその場にいたかのような白熱ぶり……(笑)

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どんな小さな遺跡にも詳しい説明が加えられます。

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本堂前の庭園。決して広くはありませんが、心洗われる清々しさです。

もうすぐ桔梗の花が咲いてお庭の景色に紫を添えます。


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さて金福寺を出て…どこに連れて行かれるのかと不安なままに…。

まさに清遊の会ならではの現地案内。


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舞楽寺跡碑です。張り巡らされたスサノオバリア。驚天動地の解説です。

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八大神社一の鳥居前にて。いつも前は通っていたのですが……。

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八大神社本殿。今回の現地案内のクライマックスがここ。

比叡山麓七里の歴史と秘密が明かされました。


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かつて本殿よりも大事にされた皇大神宮。その謂れは? 興味が尽きません。


いよいよ圓光寺へ─

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座敷から庭を眺めて。
建具を通して見る庭。

建物と庭園は不即不離、とても深い関係なんですね。


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禅堂 禅の話になると熱が入る講師。きっとなにか痛い思い出があるんでしょうね(笑)

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円光寺高台の家康墓。

このお寺にとっての家康の位置がわかります。山懐に抱かれた雰囲気充分の墓域です。

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市街を一望する好景が広がる、ここまで上がって来てこそ味わえるご褒美でした。


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案内の締めくくりはここ一乗寺跡でした。一乗寺界隈を選んだ今回のツアーを終えるにふさわしい場所。

あっという間に夕方。影も長くなっていました。

まさかまさかこんな一乗寺案内になるなんて!

いまさらながら京都
の遺蹟と歴史のつながりを堪能した一日でした。

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                   圓光寺庭園にて 











posted by 清遊 at 09:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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