2013年12月10日

下鴨神社界隈 現地案内ご報告

1128日と30日の両日、「下鴨神社界隈散策」を行いました。

紅葉も見ごろを迎えての散策、堤講師の案内はいつもながら驚きの連続(笑)となりました。


萩の名所、常林寺で。砂川の三寺院の歴史、萩の由来など聞きました。

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猿畠山法性寺(えんばくざんほっしょうじ) 屋根に向き合う猿の姿がみえるでしょうか?

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「はかり」や「そろばん」が鋳込まれた銅鐘。

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商人に崇敬された日蓮宗のゆかりを伝える鐘に見入りました!

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鴨川と高野川が出合う中洲にて。こんな場所でいったいどんな話…?


堤講師の詳しい説明に二本の松の木を見上げて「へー」と一同納得。

松竹撮影所の映画にまつわる話、水上勉の小説「出町の柳」の話もありました。

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「目玉の松ちゃん」こと尾上松之助の銅像前で。

さらに詳しい京都と映画の話、「出町柳」の由来について。

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いよいよ世界文化遺産「下鴨神社」へ。

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糺の森の紅葉はどうでしょうか? 
なんともいえず清々しい境内です。

もみじ橋。床紅葉ならぬ川紅葉。

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河合神社へ。 二つの鳥居、境内前の三井社、貴船神社、そして鴨長明の話。

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神宮寺址にて。 神仏習合、神仏分離の話を。

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赤橋(あけばし)と亀島。他では聞くことのできない話です!

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さるやで一服。ウニになった頭をほぐして!(笑)

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現大炊殿(おおいどの)、賀茂斎院跡にて。カモの神に仕える女性の話など。


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今でも神饌を調進されている大井炊殿前にて。蕃塀(ばんぺい)の話、神饌の話、そして人と神のかかわりについて熱く語られました。

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大炊殿内部。 神饌も展示されています。

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井上社のそば、タラヨウの木(葉書の木)の下で。 樹下(じゅげ)神事と女絵馬にまつわる話を。

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 舩ヶ島。まったく知らなかった秘密! 無社殿神地と下鴨神社最近の発掘成果についても。

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たっぷり3時間、でもあっという間の3時間でした!

ご参加の皆さんは積み重ねられたこの地の歴史の層に驚き、またカモの神様への畏敬の念を抱かれたのではないでしょうか。


晩秋の夕日が落ちる頃、糺の森をぬけ帰途に着きました。

今年の現地案内は終わりましたが、さて来年は堤講師、私たちをどこへ連れて行ってくれるのでしょう?

皆さま、どうぞお楽しみに!





 



 



 



 



 



 



 



 





posted by 清遊 at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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